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断乳作戦!

 知恵がメキメキついてくる最近のSHOをみて、なんとか16ヶ月になる前に断乳しようと思っていたわたしは、1ヶ月前からSHOに言い聞かせ&回数減らし作戦を実行しておりました。いよいよ数日後から開始って時には、たまたま機嫌も悪かったのか、起きてる間はずっと乳首を欲しがり、わたしは久しぶりの裸族になった思いすらしたもんです。

 そして、9月1日(金)、公共の場では、フォートデルシーがラスト。いつもは夕食後は飲まないのに外食したせいもあり、お風呂の前に欲しがった夜の8時半をラストに、両乳とりあえず与えてSHOの授乳を終了しました。さすがに、最後は「もうこの吸い付き顔が見れなくなる・・・」と思うと涙が出そうでしたが、「お乳の代わりに一杯の愛とハグをあげるから」と告げて、Mに添い寝の任務を託して、久しぶりに一人で眠りました。
 この日は外でよく遊んでくれたせいか、夜中に起きてもMの与える麦茶と抱っこで切り抜けられたみたいです。昔、夜中の授乳ストップを試みた時は、わたしが居ないのがわかると泣き崩れて吐いたり、部屋から飛び出し暗闇の中、わたしを探そうと徘徊したこともありました。が、とりあえず脱出なしに一日目の夜は成功♪

 教訓『母乳を忘れさせるには、体力使わせるのが一番!思い切り遊ばせましょう。』
 
 乳房に絵を描くのが効果的との話から、その日の朝に油性ペンでSHOの好きな右にあんぱんまん、左にへのへのもへじを描こうとリビングへ。そこで飛び出してきたSHOとご対面。泣きもせずに抱っこをせがむだけでした。朝市に出かけて、海に漬けにいって、友達の誕生会にカイルアへ行ってとかなり忙しいスケジュールに、乳を欲しがる暇もなく、身体を動かしていたSHOさん。精神安定剤となった乳も週末はMがよく遊んでくれることもあって、最近は出る番も少なくなってたので、この日もなんとクリア。問題の昼寝は、ギリギリまで遊んで疲れ果てて、横たわって携帯で話をしていた私の肩枕で寝てしまいました。
 この日は、さすがに何度も目を覚ましているようでしたが、脱出はなかった様子。寝ぼけた時は、「まんまー」といって、Mのシャツをたくしあげていたようです。
 一方、2日目はわたしの乳房が大変でした。岩のように固く、そして大きく腫れあがり、痛みが走ります。お友達の家でも何度もトイレへ行っては少し搾ってみて・・・、と痛みを忘れるために「食い気」に集中したのも裏目に。(やはり、ハイカロリーのものやスイートは、乳腺をつまらせやすいそうです) カイルアから帰りのドライブは、シートベルトが当たるだけでも悲鳴をあげそうになり、ましてや抱っこはできません!夜は数回、呼吸困難にもなりました。痛くて痛くて、何度もトイレに行って少しずつ搾ってみるものの、なかなかすっきりせずにわたしも眠れぬ夜でした。

 教訓『断乳はお子とママが体調の良い時を選ぶべし。悪ければ迷わず延期しよう。』

 朝起きて、何とかこの痛みを忘れたいがために、ストローラを押してMがサーフィンしてるマジックアイランドへ。とにかくわたしには抱っこなしの作業が必要でした。その後、海に漬けて体力を消耗させ、この日の昼寝は疲れ過ぎて、機嫌を損ねて、食べ物を口に突っ込んだまま、わたしの抱っこの中で眠りにつきました。その後、母は、今更ながらアイスノンと乳房チューブで冷やし作戦です。
 SHOは産まれてから2ヶ月くらいまで、うまくお乳を飲むことができず、わたしの乳は腫れ上がり、この乳房チューブのお世話になりました。マイクロウェーブで温めたり、冷凍庫で冷やしたりして、乳房とブラの間に挟みます。ラベンダーの香りもして、リラックス効果もあるよう。まさか、これを使う日が再び来るとは!この日は、ほぼ何もやる気が起きませんでした。

 教訓『腫れには冷やすのが一番!』

 3日目の夜は、冷えピタを乳房に貼った効果もあり、5時間連続睡眠。一方SHOの方も、なんと連続5時間寝てくれたそうな。(その前に2度ほど目覚めていますが)あまり、興奮させるのもよくないようなので、適度な疲れが連続睡眠を導くのかも。Mもようやくコツが掴んできたようです。

 レイバーディで祝日の月曜日は、朝からみんなでZooへ出かけました。ちょっと眠たそうなSHOでしたが、PettingZooに入れると元気回復。久しぶりのZooにあちこち刺激されたようです。Zooを出た直後にストローラの中で昼寝に突入しました。夕方は、わたしの乳を冷やす意味も含めて、再び海へ。やっぱり海水に浮くと身体もリラックスして気持ちよかったです。冷やし効果もあって、3日目はずいぶん痛みにも耐えられるようになりました。
 時々、SHOがTシャツに手をかけ、乳を欲しがる仕草を見せますが、「お乳は、No Noね、バイバイしたよね」と言うと、その手を万歳したまま、諦めている様子。SHOが初めて諦めに頑張ろうとしてるんだから、わたしも頑張ろうと痛む胸を何度も押さえました。今までは、すぐに乳を欲しがって気持ちを落ち着けようとしていたのに、それが突然なくなって・・・。彼はどうしたらいいのか、って自分の中で色々模索しているようです。時には、以前はどうしていたのかをすっかり忘れてしまっているかのようで。でも、不安に思うときは、すぐに抱っこをせがみます。それだけスキンシップを求めているかのよう。

 教訓『意外とこの時期になるとお子も母の言うことがわかるよう。とにかく語ってみましょう。』

 そしてMが職場に戻る火曜日の朝、SHOに見えないようにMに搾乳器で溜まった乳を放出してもらいました。これをしないと、Mのいない間、SHOを抱っこできません。びっくりするくらい搾乳器に乳が溜まりました。なんか、ちょっと感動~。
 そしてこの日から普通のブラを着用。アメリカ人のママ友からは、とにかくキツメのブラで乳を圧迫するようにとのアドバイス。さすがに痛い時は難しかったけど、この日は妊娠前のブラで固定しました。時々痛みを感じるも、その後まだ、搾乳せずにもっています。熱もない様子。
 この日の昼寝は、いつものピクニックで遊びまわった後に、ストローラの中で夢に突入。
 ただ、まだ完璧に授乳を忘れているとは思えないため、夜中のSHOとの添い寝は引き続き、Mが担当することになってます。ありがとうね、Mよ。本当にあなたの助けがないと、このプロジェクトは成功しなかったよ。
 
 結局、油性ペンで描いた母の落書きは、一度もSHOに見せることなく終了~。
 週末くらいまでは、乳を見せずに様子をみようと思います。
 乳がない分、抱っこをせがまれますが、今はおもいっきり抱っこしてあげようと思ってます。
今夜は、眠る前、異様に母のもとに来たがったので、ラッコ抱っこを何度かやると、そのまま胸の上で眠ってくれました。今夜も母は一緒に眠れないけれども、気持ちはいつでも一緒だよー。
 断乳って、お子だけではなく、母もすごく苦労するんだと改めて実感しました。もちろん、精神的にも肉体的にも。そして、家族全員で乗り切るものなんだなーと。
 断乳後は食欲も一気に増えたSHOさん。今回の試みで、お互い少し成長した気がしています。

 最後に、断乳&卒乳、そして乳ケアに詳しいサイトをご紹介。これからの人は是非参考にしていただければ・・・と思います。
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by mamaokapi | 2006-09-06 18:33 | 今日のSHO
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