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mamaokapi in hawaii

Rokkasyo Rhapsody

a0048361_447573.jpg 家族で観に行ったのですが、息子はこのドキュメンタリで一つ一つのオブジェクトを口に出す(煙突だ〜、チューリップだねぇ etc)ので、何度もMが連れ出しては戻ってきていました。外で誕生日に買って貰ったスケボーで遊んでいたそうです。お陰で母は、映画に集中出来たのですが 笑。
 会場には子連れのご家族も何組もみかけました。皆さん、お疲れさまでした。そして、きっと何かを感じて帰って頂けたんじゃないかと思ってます。
 この映画の中で、実際に核原発処理工場に反対している女性達が特に印象に残りました。自分の母親の年齢に近い普通の女性が、小さい活動ながらも自分の意思をしっかり持って生活しているんです。その力強い笑顔が、とてもとても眩しいです。
a0048361_4472154.jpg どうしてもありがちな中立という立場の無意味さ。気持ちに素直になる勇気。これらは、今私がハワイで夫や仲間達から少しずつ学んでいこうとしている事だったと思い返したり。
 そして、親達が子供の今の生活を、そして将来を守る力。同じ親の立場としても考えさせられます。安全だ、安全は必ずしも守られないという論議がされつつも、過疎化の現実とその生活、恐ろしい原発処理は我々の日本で既に行われている事実を受け入れる事もショックでした。
 映画の後、日本からこの映画を運んできたスタッフと遅い晩ご飯。そして、このような重大な問題が、様々な圧力によって表に出ないという事に唖然としたのです。
a0048361_4481343.jpg 写真はスタッフの一人、プロサーファの木下くんと息子のショット。みんな、海は大好きなんだもんねぇ。大事にしたいもんねぇ、、、。
 この映画、火曜日にはダウンタウンのBar35で午後5:30から、木曜日はハレイワのパタゴニアで上映されるそうです。さすがに子連れでは難しいですが、同じお母さん達にも観て感じて欲しい映画です。
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